ファミリーキャンプの開催はローソンにとって初の試みだったため、安全面の確保や運営体制づくりなど多くの課題があったという。
常務執行役員の楯美和子氏は「けが無くできるプログラムは何か? 募集はどうしたらいいのか? 事故があったらどうするのか? アレルギーはどうするのか? など多くの課題があった」と振り返る。
社内で安全対策の議論を重ねるとともに、バーベキューの専門家「ジャパンBBQカレッジ」のメンバーや、森林保護活動をサポートする樹木・環境ネットワーク協会、看護師らの協力を得て運営体制を整えた。
社内でのサポートメンバーの募集には、全国から想定以上の応募が集まり、楯氏は関心の高さに驚いたという。「ローソンは接客業の会社。人に喜んでもらうことが好きなDNAが社員にあるんだと思います」と話す。
なお、今回は全国の社員がボランティア活動に参加しやすくなるよう、イベントへの参加を「業務」として扱ったそうだ。
ローソン、50%増量キャンペーン追加開催 「新規来店率12%は過去施策で見たことがない」
「双子の母親」だから分かった不安とニーズ 見過ごされていた「多胎育児」という超ニッチ市場にどう挑むのかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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