「椅子に座ってレジ打ちをする店員」に「抵抗を覚える」とした人は3割程度にとどまった。一方で、年代が上がるにつれて抵抗を覚える人は増える傾向となった。
また、「名札に本名ではない名前が入っていたり、そもそも名札がない」「カスタマーハラスメントの注意喚起をするポスター」といった迷惑行為の抑止策は、いずれの年代においても肯定的な回答が約60〜80%を占めた。その他、外見の自由についても若年層を中心に比較的寛容な様子が見られた。
商品の性質・要素について、「自分や家族の安全が脅かされないか」「健康を害する成分・物質がないか」「アレルギー成分・物質がないか」といった、自分や家族に直接不利益が生じる可能性のある点を「重視している」とした人は40%以上に上った。また、70代は価格や機能だけでなく、背景にある生産環境や倫理性も含めて商品を選ぶ姿勢が強い傾向となった。
「日本産かどうか」については、若年〜中年層でも重視する層とそうでない層が別れる結果となった。内容や価格とのバランスで柔軟に判断する人が増えている可能性も考えられる。
購入を検討している商品やサービスに何らかの問題が見つかった場合、どのような行動を取るのか。「気にはなるが購入はやめないと思う」「そもそも気にしない」とする人が、いずれの項目でも一定数見られた。特に若年層ではその傾向が強く、「社会的に問題視されているかどうか」よりも「自分にとってその商品が良いかどうか」を優先している様子が明らかになった。
調査は10月17〜24日にインターネットで実施。全国の18〜79歳の男女1000人から回答を得た。
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