1996年に発売され、社会現象を巻き起こした携帯型育成玩具「たまごっち」。デジタルペットにごはんやおやつをあげたり、うんちを掃除したり、ミニゲームで遊んだりして、育成の過程を楽しむ玩具だ。今年で、発売から30周年を迎えた。
「へぇ、なつかしい」と思った人も多いかもしれない。1996年当時、中学生だった筆者もその一人。自身を含め、全国の中高生が夢中になって遊んでいたことを記憶している。
そんなたまごっちは、国内外の累計出荷数が1億個を突破し(2025年7月末時点)、現在は「第4次ブーム」のまっただ中だ。店頭でたびたび品切れたり、公式ショップでは行列ができていたりするという。
爆発的に売れても、いずれ消えてしまうトレンドが少なくない中、たまごっちは、なぜ30年にわたって売れ続けているのか。バンダイ 常務取締役、兼チーフたまごっちオフィサーの辻太郎氏(辻は二点しんにょう)に、「たまごっちが長年愛される理由」を聞いた。
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