製造業、物流業などに特化した人材派遣サービスを提供するR&G(さいたま市)は、仕事でタイパのために取り組んでいることに関する調査を実施した。取り組んでいることの1位は「タスク管理を行う」(35.2%)で、社会人の3人に1人に上った。
仕事でタイパを意識することが「ある」(「よくある」「たまにある」の合計)と回答した人が95.0%に上った。「よくある」(56.0%)だけでも半数を超え、タイパという言葉や考え方が知られているだけではなく、実際の行動にも浸透していることが見てとれる。
仕事でタイパのために取り組んでいることを尋ねたところ、1位は「タスク管理を行う」(35.2%)で、2位は「同じ作業はまとめて行う」(21.6%)、3位は「スケジュール管理を行う」(10.6%)、「AIを活用する」(9.4%)は4位にランクインした。
「タスク管理を行う」と回答した人からは「ToDoリストをつくって、やるべきことを可視化する」「やるべき内容に優先順位や期限をつける」といった声が寄せられた。
タイパの取り組みによって得られた効果として、最も多く挙げられたのは「業務効率が上がった」(33.8%)だった。以降「残業が減った」(20.0%)、「ミスが減った」(19.8%)、「ストレスが減った」(17.0%)、「こなせる仕事が増えた」(6.6%)と続いた。
調査は社会人の男女500人を対象にインターネットで実施した。期間は2025年12月8〜15日。
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