マイナビ(東京都千代田区)は、「正社員の平均初年度年収推移レポート」「正社員求人件数・応募数推移レポート」を発表した。調査によると、正社員求人における2025年の初年度平均年収は492万8000円となり、2018年の集計開始以降で最も高い水準となった。
前年(2024年)比で24万8000円増加、5年前の2020年平均と比べても42万3000円増加している。
業種別に見ると、「金融・保険」が575万4000円で最も高く、「IT・通信・インターネット」が568万7000円、「コンサルティング」が541万7000円で続いた。特に「金融・保険」「IT・通信・インターネット」は、2020年平均比でいずれも50万円超の増加となり、顕著な上昇が見られた。
職種別では「コンサルタント・金融・不動産専門職」が596万円で、最も高かった。2020年平均比では「ITエンジニア」が53万2000円増加し、5年前との増額幅が特に大きかった。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
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