商品を見ていくと、ベトナム食品コーナーがあるほか、コストコのPB商品も陳列していた。自らのPBを持たない代わりに話題性で集客しようとする姿勢がうかがえる。
店内で調理した弁当も販売している。特大チキンカツ弁当が646円、ハンバーグ弁当は538円で、大手のチルド弁当よりやや低めの価格帯だ。飲料は大手並みかそれ以上の価格の商品もあるものの、安価な茶や水も売っている。
価格について井口氏は、物流コストや工場の人件費・光熱費が高くなる中、店内調理で物流費を抑えていると取材で語っている。大手ではローソンが店内調理の「まちかど厨房」を展開しており、コスト増を懸念する声もあるが必ずしもそうとは限らないようだ。
全体的な商品の価格帯は大手と変わらず、むしろ大手より安い商品もある。ただし、都心など1等地では価格設定がシビアになるはずだ。フランチャイズ展開については、オペレーションや取り扱い商品などのテストマーケティングを行っており、募集できる状況になったらアナウンスするとしている。
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