サンマルクカフェは3日、東京都内で成長戦略発表会を行い、2029年度までに現状の285店舗から370店舗に出店を加速すると発表した。来店客の注文を受けてから調理に取り掛かる新業態の店舗も順次増やし、競合他社との差別化を図る。
新業態店舗は「FFHモデル」と呼ばれ、注文ごとに来店客の目の前で調理しライブ感を演出。出来たてならではの味が楽しめる「プレミアムホットサンドBLT」などを提供する。
5日に、その1号店となる「サンマルクカフェ&茶 新宿御苑前店」が東京都新宿区内にオープンするのを皮切りに2026年度に30店舗の開店を目指す。
コーヒー以外の選択肢を求める顧客層の取り込みも狙い、アジアのお茶を特集したメニューも展開していく。
この日の発表会で小山典孝社長は、「路面店の出店を強化し『日常に一番近い街角カフェ』への深化を進める」と語った。
このほか春の商品として、ハーゲンダッツのストロベリーアイスクリームを使ったスムージーなど4商品を10日から期間限定で発売する。
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