ENERGY ARTSはこうしたゲーマー特有の悩みを解決するため、「eスポーツの現場で邪魔にならない形」を追求して開発されました。カードをくわえるだけで飲める設計で、水もコップも不要。片手で折るだけで摂取でき、こぼれにくい形になっています。
手元の操作を止めることなく、ゲームをしながらわずか0.5秒で摂取可能で、容量も12ミリリットルと少量のため、トイレに行きたくなる回数を減らせるというこれまでにないエナジードリンクとなりました。
Makuakeでプロジェクトを開始すると、応援購入総額は450万円を突破しました。
しかも、この「超ニッチ」な商品設計は、結果としてゲーマー以外からも注目を集めています。Makuakeで購入したサポーターからは、「1缶飲むとトイレが近くなるのが悩みだったので助かる」というコメントに加え、「運転中に重宝しそう」といった、ゲーム以外での活用を想定する声も多数寄せられているのです。
ここから見えてくるのは、エナジードリンクというカテゴリー自体が抱えていた「不便さ」です。エナジードリンクが必要とされるのは、忙しい場面やマルチタスクが求められる状況がほとんど。このカード型エナジードリンクは、そうした「すぐに摂取したいのに、ひと手間かかってしまう不便さ」を解消することに成功しました。
ゲーマーという超ニッチな層の課題を解決すべく開発されましたが、結果としてエナジードリンク市場が見落としていた空白地帯を可視化することにもつながったこの商品。近い将来、エナジードリンクの新しい形として店頭に並ぶ日が来るかもしれません。
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