カリスマ経営の「初期メリット」が、巨大化で逆転する
ここで重要な対比があります。カリスマ経営の初期には、強烈なメリットがあります。
ところが組織が大きくなると、同じ構造が逆転します。“決めている人”がいるのに、現場からは見えない。役職上は課長が決めることになっている。でも空気では「結局、創業者の意向だよね」となる。結果、現場の認知から「最終判断者」が消えます。
この瞬間、組織はこう変わります。
ここに入ると、育成も挑戦も止まります。なぜなら、挑戦とは本来「判断の訓練」だからです。判断できない環境では、挑戦は芽を出しません。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
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