ワークマンが2026年春夏から本格展開しているメンズ向け日傘の販売が好調だ。2月中旬の発売以来、累計販売数は1万6000本を超えた。今季はシリーズ全体で10万本の販売を目指す。
ラインアップは、低価格帯の「雨晴兼用デイリーアンカーアンブレラ」(880円)、軽量仕様の「同 遮熱スリムアンブレラ」(1500円)、遮熱性能を高めた「同 チタン遮熱アンブレラ」(2300円)の3種類。
「同 両面チタン遮熱アンブレラ」は、傘の生地の両面にチタンコーティングを施すことで、マイナス15度の遮熱効果があるとしている。いずれも晴雨兼用で、晴天時だけでなく雨天時にも使える点を店頭で訴求し、購入につながっているという。
購入者は30〜50代の男性が中心で、ビジネスシーンでも普段使いでも取り入れやすいカラー展開が支持を集めている。2025年にメンズ向け日傘を1商品投入したところ、想定を上回る売れ行きとなり、2026年春夏はラインアップを拡充して本格展開に踏み切った。
担当者は「ハンディファン(持ち歩ける小型扇風機)を使うより、日傘を差した方が涼しい。日焼けしたくない男性が増えてきているので、売り上げにつながっている。販売は好調なので、来年以降も継続し、さらに機能性を高めた商品を開発したい」と話した。
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