この記事は、書籍『科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾/SBクリエイティブ)に、編集を加えて転載したものです。なお、文中の内容・肩書などは全て出版当時のものです。
仕事中、ついついスマホを見てしまい、ダラダラしてやるべきことを後回しにしてしまう……そうした経験は誰にでもあると思います。
そもそもスマホは、現代社会に欠かせないものになりすぎているあまり、手にとる、とらないにかかわらず、注意力を分散してしまう厄介なツールとも言えます。
実際、テキサス大学オースティン校のウォードらは、何かに集中したり、意思決定をしたりする際に、スマホがそばにあるだけで、ないときと比べて注意力が散漫になってしまうことを研究によって突き止めています。
電話が鳴ったり、メールやメッセージが届いたり、SNSが更新されていたり、スマホのなかで情報が更新されているのではないか? と気になってしまい、結果、注意力が散漫になってしまうと指摘しているのです。
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