「困った上司」経験者は9割 “尊敬される上司”とは何が違うのか(2/2 ページ)

» 2026年05月26日 12時13分 公開
[堀内ひろITmedia]
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困った上司のもとで働いていた

 困った上司のもとで働いたことについては、「ある」が91%で、「ない」の9%を大きく上回った。

photo これまで「困った上司」のもとで働いたことはあるか

 どのような点で困った上司と感じたかを聞いた。トップは「人によって態度を変える」(62%)で、以下「いざというときに部下を守らない」(56%)、「指示や指導があいまい」(54%)が続いた。

 具体的には「人によって対応する態度が露骨に違っており、同じミスをしても叱り方が違ったことがあった」(24歳女性)、「上司も含めての間違いが見つかったときに、他人のせいにしていた」(30歳女性)、「業務において知りたいことがあり質問するが、あまり具体策は示されず、あやふやな返答をされた」(37歳男性)といった声があった。

photo どのような点で「困った上司」と感じたか

 「上司に期待していること」で最も多かったのは「公正・公平に評価してもらえる」(63%)。次いで「自分の意見や考えに耳を傾けてもらえる」(59%)、「的確な判断をしてもらえる」(56%)が続いた。

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 インターネットによる調査で、対象は「エン転職」を利用するユーザー1390人。調査期間は4月1日〜5月6日。

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