人材関連事業を展開するレバレジーズ(東京都渋谷区)は、2027〜29年卒の学生を対象に「AI面接に関する意識調査」を実施した。
人による面接に対する不安では「面接官の主観や偏見(先入観)で評価されそう」(40.9%)、「面接官との相性次第で、合否が左右されそう」(37.8%)が上位だった。“どの面接官に当たるかで評価が変わる”といった「面接官ガチャ」への不安が浮き彫りになったが、AI面接については学生はどう捉えているのか。
企業の面接に期待することは「面接官の主観に左右されない『客観的で公平な評価』」が最も多く、38.7%だった。以降、「自分の能力やスキルを先入観なく見極めてもらうこと」(35.7%)、「自分の人柄や熱意を深く理解してもらうこと」(35.4%)が続いた。
AI面接自体の認知度は8割を超えた。印象については34.7%が「ポジティブな印象/ややポジティブな印象」と答えた。「ネガティブな印象/ややネガティブな印象」は11.6%にとどまった。
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