AI面接にポジティブな印象を持つ理由は「相手が人間ではないので、緊張せずに話せる」が最も多く51.8%に達した。以降、「面接官からの威圧感がなく、『圧迫面接』になるリスクが少ない」(48.2%)、「面接官の態度や相性(面接官ガチャ)に左右されず、公平に評価される」(37.7%)が続いた。
ネガティブな印象を持つ理由は「自分の熱意や人柄が正確に伝わらなそう」(47.4%)、「面接官のリアクション(相づちなど)がないため、手応えが分からず話しづらい」(44.7%)、「どのように評価されているか不透明」(42.1%)が多かった。
AI面接の対策や準備に「不安を感じる」と回答した割合は半数を超えた。理由として「どのように評価されているのか分からないから」(49.2%)、「受験経験がないから」(44.8%)などが挙げられた。
レバレジーズは「面接官の主観や偏見を排除した『客観的で公平な評価』を期待する一方で、AI面接に対しては『自分の熱意や人柄が正確に伝わらなそう』といった懸念も強い。評価の透明性だけでなく、血の通った相互理解の場も同時に求めている」とコメントした。
本調査は5月1〜7日、2027〜29年に卒業予定の学生328人を対象にインターネットで実施した。
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