発表会に続いて行われた試走会で、市民ランナーである記者が実際にウエーブライダー30を履いて走ってみた。
まずシューズに足を入れると、二層構造のメッシュ素材のアッパー(甲被)が足を心地よく包み込み、しっかり固定した。他のランニングシューズの中には、軽量化や走行効率を追求するあまり、アッパーの感触が粗雑なケースもあるが、「30」はウエーブライダーの伝統ともいえる上質なフィット感を継承していた。
「30」は厚底ランニングシューズの特長である衝撃吸収性や弾力性、シューズが転がるような推進性能を備えているが、いずれも控えめだ。一方で、厚底の弱点である不安定さや違和感もほぼ感じなかった。走っても歩いても、自然な感覚で履きこなすことができた。
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
Special
PR注目記事ランキング