ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
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就活サイトなどを運営するキャリタス(東京都文京区)は、2027年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生を含む)を対象に、「6月1日時点での就職活動状況」について調査した。内定を得た業界として最も多かったのは「情報処理・ソフトウェア」で33.5%に上った。
2位は「建設・住宅・不動産」(15.5%)、3位は「銀行」(13.5%)が続いた。
文系男子、文系女子、理系男子ではいずれも「情報処理・ソフトウェア」が1位だった。特に理系男子では35.4%に上った。理系女子では「建設・住宅・不動産」(26.0%)が最も多かった。
内定率は81.2%で、前年同期(83.7%)を下回ったものの、依然高水準となった。そのうち、就職先を決めて就職活動を終了した人は58.2%だった。前年同期(63.0%)を下回っており、内定を保持しながら就活を続ける学生の割合が増えた(26.0%→29.8%)。
内定の有無にかかわらず、就職活動を続けている人は43.0%だった。特に文系で多く、47.0%が継続中だと回答した。理系は32.2%だった。
内定を持っているものの、就職先を決めていない理由は「本命の企業が他にあり、まだ選考中」が最も多く35.5%に上った。以降、「内定を得たが自分に合っているか分からない」(26.5%)、「複数内定で優劣付けがたい」(18.0%)が続いた。
本調査は6月1〜7日、2027年3月に卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)1013人を対象に、インターネットで実施した。
“AIっぽい応募書類”、約5割の人事が「不採用経験あり」 書類選考を廃止・縮小する動きも
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