JR東海は、東京を夜に出発し、翌日朝に京都、新大阪に到着する「夜行」の東海道新幹線の特別列車を8月8日の土曜日から9日の日曜日にかけて運行すると発表した。「宿泊費を抑えたい」「早朝から活動したい」という需要を探り、今後の運行を検討する。
名称は「東海道ルミエールエクスプレス」。8日午後10時に東京を出発し、品川、新横浜を経て、岐阜羽島に9日午前0時ごろから6時ごろまで停車する。この時間帯は、線路の保守点検や騒音防止のため、新幹線は旅客列車の運転を行わないことになっている。
岐阜羽島では到着後と出発前の各30分程度ドアが開き、自動販売機や喫煙所を利用できるが、改札の外に出ることはできない。室内灯はついたままとなる。車内販売はない。
名古屋は通過し、9日午前6時44分に京都、午前6時59分に新大阪に着く。料金は東京―新大阪の普通車指定席で大人1人当たり1万5千円。座席を広く使えるよう窓際の席のみ販売する。グリーン席も販売する予定だ。女性専用車両も設け、車掌が巡回するという。
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「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
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