大型ミニバン市場では、トヨタが25年にアルファードと「ヴェルファイア」を計約12万台販売した一方、1997年に大型ミニバンのジャンルを切り開いたエルグランドは1426台の販売にとどまっている。
ゆとりある車内空間や上質な内装にこだわったアルファードに送迎用の社用車などの需要も奪われ、販売が低迷していた。
新型エルグランドは5月末から始めた先行受注は6000台を超える好調な滑り出しとなっている。今年6月に全面改良した小型スポーツタイプ多目的車(SUV)の「キックス」とともに日産の国内市場の反転攻勢を占う上で重要な材料となりそうだ。(永田岳彦)
「残クレアルファード」はこうして広まった マイルドヤンキーとトヨタの“最適解”
「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
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