ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
本連載は、国際情勢やビジネス動向を深掘り、グローバルな課題とそれが企業に与える影響を分析する。米中関係やテクノロジー業界の変動、地政学的リスクに焦点を当て、複雑な要素を多角的に捉えながら、現代社会の重要な問題を分析。読者にとって成功への洞察を提供していく。
先日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された「鈴鹿8時間耐久レース」を観戦する機会があった。優勝したのはホンダで、2位はヤマハ。3位のBMWを抑え、日本のバイクメーカーの強さを見せつけた。
世界でも日本メーカーのバイクは大変な人気だ。ところが国内では、バイク文化の存在感が薄れつつある。
日本自動車工業会が7月に公表したデータによれば、2026年1〜6月の国内二輪車出荷台数は前年同期比21%減の14万1005台で、6年ぶりに過去最低を更新した。(関連リンク)
世界では、2026年6月にオランダで開催されたMotoGP第10戦で、日本の小椋藍選手が最高峰クラスで初優勝を飾った。日本人ライダーがプレミアクラスで勝利したのは、2004年の玉田誠氏以来、22年ぶりの快挙だった。
ヤマハは、2027〜28年シーズンに向け、2024年のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・マルティン選手とともに、小椋選手をワークス(メーカー直営)チームのライダーとして起用すると発表した。
日本人ライダーや日本メーカーのバイクが世界の舞台で輝いている一方で、なぜ日本国内ではパッとしないのか。
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