令和3年7月に約6000人だった登録ユーザー数は8年7月に11万人を超え、登録事業者は約2900件に達した。
背景には旅行費用の高騰がある。訪日客(インバウンド)の増加や物価上昇で宿泊料金が上昇する中、「旅行を諦める」のではなく「働きながら旅をする」という選択肢が新たに注目され、今年7月の利用申込数は前年同月比2倍に。50代以上のミドル・シニア層は同2.1倍に増加した。
50代以上の参加は、3年は全体の約8%だったが、8年7月には約30%にまで拡大。子育てや介護を終えた主婦、定年退職後のシニアらが「第二の人生への挑戦」や「社会との新たなつながり」を求めて参加するケースが増えているという。
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