9月21〜24日には、羽田空港第1ターミナル2階のマーケットプレイスに体験ブース「読める電話ボックス」を設置する。壁を隔てて「音声の電話」と「文字でも読める電話」の2つの世界をつくる。
ボックスからヨメテルで電話をかけると、壁を隔てた向こう側にある電話につながる。向こう側では相手が通常の音声電話で応答し、ボックス側では相手の声が文字として表示される仕組みだ。
その様子はボックス脇の大画面にも映し出し、体験者だけでなく、同行者や通りがかりの人も見られるようにした。各日午前10時30分〜午後6時まで、予約なしで体験を受け付ける。
日本財団電話リレーサービスは、今回の体験を通じて、ヨメテルの認知拡大と利用機会の創出を狙う。「ヨメテルが福祉サービスではなく、一般の電話と同じ公共インフラであることを知ってほしい。電話が音声から文字へと広がっていく中で、ヨメテルもその一つの形だ」(同財団)と話す。
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