AIの回答がイマイチな人、プロンプトに「4つの欠落」があった頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術(2/3 ページ)

» 2026年09月23日 09時00分 公開
[熊谷基継ITmedia]

プロンプトは「AIに渡す設計図」

 だからこそ、プロンプトは

  • 目的
  • 背景
  • 条件
  • 文体
  • 禁止すること
  • 使う場面
  • 誰向けか
  • 出力フォーマット

 などを含む設計図である必要があります。

(出典:ゲッティイメージズ)

 適切に設計されたプロンプトは、AIの力を100%引き出します。逆に、雑なプロンプトはAIを30%しか動かせません。これまでお伝えしてきたように、「より細かく具体的に、明確化して」がAIに伝えるときも、人に伝えるときも大事だということですね。

 最初から完璧な設計図を書く必要はありません。まずは「目的」と「出力フォーマット」の2つだけでも明記することから始めてみてください。それだけでもAIの回答は大きく変わります。

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