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堀江貴文氏のユーチューブチャンネルに「レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました」との動画が投稿:互いに英語で意思疎通
3月10日午後9時ころ、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏と称する人物と対談している動画が、堀江氏が運営するユーチューブチャンネル「ホリエモンチャンネル」に投稿された。動画のタイトルは「レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました」。日本の司法制度や検察の問題点などを約30分間、互いに英語で話している。
3月10日午後9時ころ、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏と称する人物と対談している動画が、堀江氏が運営するユーチューブチャンネル「ホリエモンチャンネル」に投稿された。
動画のタイトルは「レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました」。日本の司法制度や検察の問題点などを約30分間、互いに英語で話している。
堀江氏は自身がプロデュースする和牛レストラン「WAGYUMAFIA」(関連記事ホリエモンプロデュースの「WAGYUMAFIA」 代表・浜田寿人が語る急成長の舞台裏――知られざる挫折、転落、苦悩を参照)の事業で知人に会うためにレバノンの首都ベイルートを訪れていた。現地に住む友人の仲介のもと、ゴーン氏と称する人物に面会したとみられる。
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