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横浜・星川駅〜天王町駅間の高架下に新施設「星天qlay」誕生12月に第1期がオープン(2/2 ページ)

相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、相鉄本線星川駅〜天王町駅間の高架下空間に「星天qlay(ホシテンクレイ)」を12月にオープンする。

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12月には第1期がオープン

 12月には、第1期としてBゾーン(星川駅部)がオープンする。スーパーマーケットや食物販店、カフェといった地域の生活をサポートする12店舗が出店。食とモノの「消費」の視点から、環境や社会とのつながりを感じられる場所を目指す。また、近接するAゾーン(星川駅西側エリア)には駐車場を設置する。

星天
「星天qlay」Bゾーン イメージ(出所:プレスリリース)

 2023年春頃には、Dゾーンにレジデンス「生きかたを、遊ぶ住まい YADORESI(ヤドレジ)」が誕生する。YADOKARI(横浜市)が企画・運営し、同エリアの中心的役割と位置付ける。

 クリエイティブな人材がYADORESIに集い、まちを成長させる拠点として、歩行者空間や広場、商標施設との連携を進め、継続的なまちづくりに寄与していく。入居者の募集は今秋から開始する。

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「星天qlay」位置図(出所:プレスリリース)

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