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オンライン接客ツール「LiveCall」、4つのプランを新展開:累計220万コール突破
スピンシェル(東京都文京区)は、提供するオンライン接客ツール「LiveCall」(ライブコール)のコール数が累計220万を突破したと発表した。これを受け、1月末から目的や用途別に4つのプランの提供を開始している。
スピンシェル(東京都文京区)は、提供するオンライン接客ツール「LiveCall」(ライブコール)のコール数が累計220万を突破したと発表した。これを受け、1月末から目的や用途別に4つのプランの提供を開始している。
LiveCallはビデオ通話と音声通話を通してスタッフがリアル店舗と同様の対応・接客ができるオンライン接客ツールだ。2022年12月には無料プランの提供を開始した。
今回のプランは、オンラインからリアルに回帰しつつある昨今でもコール数を伸ばし続け、オンライン接客が有効な顧客エンゲージメントの手段の1つとして定着しつつあること受けての展開だ。
個人や個人事業主が気軽に接客を始められる完全無料の「Freeプラン」、LiveCallの人気機能のほとんどをカバーした「Standardプラン」、決済機能や販売機能をそろえた「Proプラン」、自社アプリの組み込みやデータ連携、業界独自の導線などが自由に設計できる「エンタープライズプラン」の4つを用意している。
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