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NTT西・日本MSが協業 生成AI活用し、自治体DXに「4つの解決策」を提案両社の強み生かす(1/2 ページ)

NTT西日本は日本マイクロソフトと協業を開始する。「デジタル社会の実現に向けた構造改革」および「デジタル田園都市国家構想の実現」を目指すため。今回の協業による事業収入の目標として、5年累計で500億円以上を目指す。

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 NTT西日本は5月22日、地方自治体と地域ベンダーのDXを支援するために日本マイクロソフトと協業を開始すると発表した。NTT西日本の森林正彰社長は、今回の協業による事業収入の目標として5年累計で500億円以上を目指すと意気込む。


NTT西日本の森林社長(右)と、日本マイクロソフトの津坂社長(左)

自治体DXを支援するための協業を開始(提供:NTT西日本、以下同)

生成AI活用も視野 「4つの解決策」とは

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