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「お母さんいつもありがとう」に思わず涙 なぜ、ローソンは京都の山奥でキャンプを開催したのか(2/5 ページ)
ローソンは11月2日、京都府南丹市の森林公園で、ひとり親家庭の親子を招いた初のファミリーキャンプを開催した。ローソンがキャンプを主催する狙いとは?
なぜひとり親家庭を対象に?
ローソンは2017年から「夢を応援基金(ひとり親家庭支援奨学金制度)」を運営し、給付型奨学金を支給してきた。今回のキャンプも、この基金でのつながりを生かして実施したという。
プロジェクトメンバーの1人は「これまでは、SGDsの推進をしていたけれど、これからはウェルビーイングに変わると考えています。その中で今回のような笑顔があふれるイベントは良い取り組みだと思っています」と話した。
ウェルビーイングとは、人々の心身の健康や幸福を大切にする考え方だ。SDGsに続く新しい目標であり、「SWGs(Sustainable Well-being Goals)」として注目され始めている。
ローソンは、今回のキャンプイベントが森の豊かさの保全や子どもの教育といった社会貢献(SDGs)に加え、参加者同士が絆を深める機会にも役立つと考えているという。さらに、スタッフと参加者が交流することで、社員自身の幸福度や働きがいの向上にもつながるとしている。
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