インタビュー
「5000円の水」「12万円のドライヤー」なぜ人気? リファの銀座旗艦店で見えた答え(1/5 ページ)
2025年12月末、ReFa(リファ)最大の旗艦店「ReFa GINZA(リファ ギンザ)」を訪れた。好調が続くリファでは、リカバリーウェアや香水など新領域に参入するほか、高額製品も増えている。開業から約3カ月、旗艦店ではどんな成果が出ているのか。
2025年11月、ブランド史上最大の旗艦店として誕生した「ReFa GINZA(リファ ギンザ)」。地下1階から4階までの5フロアで構成され、ReFa(リファ)の“最先端”の情報発信拠点だという。
先日、リファ ギンザを訪れたところ、想像以上に豪華なディスプレイや12万円を超えるドライヤーに驚いた。同店舗のオープンに合わせて、4つのブランドラインと5つの商品カテゴリーが登場し、新たに発売した製品は100にも上るという。
同ブランドを運営するMTG(名古屋市)の好調な業績にも注目が集まる。2025年9月期の決算を見ると、売上高は前年同期比37.5%増の988億円、営業利益は同225.4%増の106億円と過去最高だった。そして、それをけん引したのがリファだ。中でもドライヤー、ブラシ、シャンプー、トリートメントなどの「ヘアケア製品」が成長を後押ししたという。
開業から3カ月弱が経過し、リファ ギンザはどんな成果を生んでいるのか。大量の新製品を投入し、高額化も目立つが、その狙いはどこにあるのか。MTG 執行役員 兼ReFa GINZA事業責任者の亀岡徹氏に取材した。
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