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新規事業はなぜ失敗するのか 経験者111人が明かす「意外な原因」:Engineerforceの調査(1/2 ページ)
新規事業はなぜ失敗するのか。ソフトウェア開発などを手掛けるEngineerforce(東京都渋谷区)は、新規事業での失敗を経験したことがある担当者を対象に調査を実施した。
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新規事業はなぜ失敗するのか。ソフトウェア開発などを手掛けるEngineerforce(東京都渋谷区)は、新規事業での失敗を経験したことがある担当者を対象に調査を実施した。
新規事業の失敗例、上位は?
新規事業の失敗として最も多かったのは「予算が大幅に超過した」(33.3%)で、「スケジュールが大幅に遅延した」(30.6%)、「プロジェクトが中止・凍結になった」(22.5%)が続いた。
プロジェクトの予算規模を見ると「3000万〜5000万円未満」(21.6%)が最多だった。失敗が確定するまでの期間は「3カ月未満」が4.5%、「3〜6カ月未満」が21.6%と、企画開始から半年以内に暗礁に乗り上げるケースも少なくないことが分かった。
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