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「あの件どうなった?」と言われたら負け――「自分から動け」と上司に言われないための簡単なコツ:「キレイごとナシ」のマネジメント論(1/4 ページ)
4月から新年度が始まる会社も多いだろう。そこで今回は、新社会人に向けて「先手必勝」という考え方を紹介する。
「キレイごとナシ」のマネジメント論
常に目標を達成させる「常勝集団」をつくるために、キラキラしたビジネスtipsは必要ない。組織マネジメントを専門とする横山信弘氏が、本質的なマネジメント論を「キレイごとナシ」で解説する。
「なぜ、聞かれる前に報告できないんだ……」
ある機械メーカーの営業部長が、ため息まじりにこぼしていた。新入社員に仕事を任せると、最初は「やります!」と元気よく返事をする。ところが数日たつと、音沙汰がなくなる。こちらから「あの件どうなった?」と聞いて、ようやく動き出す。何度言っても変わらない。
お客さまからは「あの件、どうなりましたか?」と聞かれることさえある。さすがにヒドイと思った上司は「もっと主体的に動いてほしい」と伝えるが、なかなか改善されない。
4月から新年度が始まる会社も多いだろう。そこで今回は、新社会人に向けて「先手必勝」という考え方を紹介する。上司から「もっと自分から動け」と言われて悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでもらいたい。
著者プロフィール・横山信弘(よこやまのぶひろ)
企業の現場に入り、営業目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の考案者として知られる。15年間で3000回以上のセミナーや書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。現在YouTubeチャンネル「予材管理大学」が人気を博し、経営者、営業マネジャーが視聴する。『絶対達成バイブル』など「絶対達成」シリーズの著者であり、多くはアジアを中心に翻訳版が発売されている。
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