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アサヒ・アスクルを襲った「PC1台の死角」 日本HPが説くセキュリティ投資の真意(4/4 ページ)

2025年後半、ランサムウエアによるサイバー攻撃が、アサヒグループホールディングスやアスクルを襲った。システム障害と業務停止は、PC1台のハッキングが企業の命運を揺るがす事実を、日本中に突きつけた。「エンドポイント」を、いかに死守すべきか。日本HPの岡戸伸樹社長は「セキュリティは経費ではなく投資だ」と断言する。

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「ハード×セキュリティ」の二刀流 国内シェア20%の壁を突破できるか

 以上がインタビュー内容だ。MM総研「2025年暦年 国内パソコン出荷台数調査」によると、日本HPは14.9%で、NECレノボグループを追う2位となっている。


MM総研「2025年暦年 国内パソコン出荷台数調査」

 サイバーセキュリティは、各企業が喫緊に取り組むべき課題となった。日本HPは、AIPCを販売し、セキュリティのソリューションも提供できる「両方の強み」を持つ。AIPCでできることを明瞭に伝え、セキュリティが万全な点を顧客に届けられれば「シェア20%」という数字が見えてくる。


日本HPは、AIPCを販売し、セキュリティのソリューションも提供できる「両方の強み」を持つ(撮影:武田信晃)

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