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「怒り」「イライラ」が収まらない若手社員 それでも成果を出させたい上司はどうしたらいいのか?「キレイごとナシ」のマネジメント論(1/4 ページ)

上司からすれば「怒りやすい性格」「精神的に未熟」と片付けたくなるかもしれない。しかし、そう捉えてしまうと本質を見誤るのだ。ではどうすればいいか。

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「キレイごとナシ」のマネジメント論

常に目標を達成させる「常勝集団」をつくるために、キラキラしたビジネスtipsは必要ない。組織マネジメントを専門とする横山信弘氏が、本質的なマネジメント論を「キレイごとナシ」で解説する。

 「なぜ、あの若手社員はあんなに怒りっぽいんだ……」

 ある営業マネジャー(30代)から、こんな嘆きを聞いた。

 昨年入社した若手社員が、ちょっとした指摘を受けるたびに表情が険しくなり、ミーティングでは明らかにイライラした様子を見せるという。


「精神的に未熟」と片付けると、本質を見誤る(ゲッティイメージズ、以下同)

 上司からすれば「怒りやすい性格」「精神的に未熟」と片付けたくなるかもしれない。しかし、そう捉えてしまうと本質を見誤る。

 そこで今回は、若手社員の「怒り」の正体と、それでも成果を出させるために上司がとるべき対策について解説する。部下の育成に頭を悩ませている管理職の方は、ぜひ最後まで読んでもらいたい。

著者プロフィール・横山信弘(よこやまのぶひろ)

企業の現場に入り、営業目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の考案者として知られる。15年間で3000回以上のセミナーや書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。現在YouTubeチャンネル「予材管理大学」が人気を博し、経営者、営業マネジャーが視聴する。『絶対達成バイブル』など「絶対達成」シリーズの著者であり、多くはアジアを中心に翻訳版が発売されている。


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