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バーガーキング公式アプリ、約1118万件の情報漏えい クレカ番号「非保持」が被害拡大を防ぐ(2/2 ページ)
バーガーキングを展開するビーケー・ジャパンは10月15日、公式アプリへの不正アクセスにより約1118万件の会員情報が漏えいしたと発表した。10月2日から7日にかけてシステムへの侵入を受け、氏名や電話番号などが流出。ただしクレジットカード情報は自社で保持しておらず、流出を免れた。同社は個人情報保護委員会への報告を済ませており、国内企業を狙うサイバー攻撃の新たな大規模被害事案となる。
相次ぐサイバー攻撃の標的に 企業ブランドに直結する重大インシデント
ビーケー・ジャパンは不正アクセスの事実を把握後、当該通信元からのアクセスを遮断した。すでに対策本部を設置し、個人情報保護委員会への報告を実施済みだ。現在は外部専門機関と連携し、詳細な原因究明と恒久対策の実施を進めているという。
国内では10月に入り、ローソンやNewsPicks(ユーザベース)など、企業を標的としたシステム侵害や情報漏えいが連日のように発覚している。10月2日には、物語コーポレーションが運営する「焼肉きんぐ」公式アプリでも1000万件規模の情報漏えいが発生している。
情報漏えいは企業ブランドや事業継続に直結する重大インシデントであり、各社はセキュリティ監視体制の抜本的な見直しを迫られている。
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