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年間1500億円の利用費に悲鳴? MicrosoftとMetaがClaude利用を「急激に減らした」ワケ(2/3 ページ)

米Microsoftと米Metaが、米AnthropicのAI「Claude」の社内利用を大幅に縮小させている。Microsoftは年間10億ドル超に達する勢いだった社内利用費を3割以上(3分の1超)を削減し、OpenAI製モデルへの誘導を強化。Metaも利用者が約3万人に半減し自社製ツールへの移行を進める。背景にあるのは高騰するAI利用料の抑制と自社製モデルの育成だ。IT大手のコスト防衛と自前化の最前線に迫る。

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Meta、Claude Codeの利用者が半減 自社ツール移行のため

 MetaでもClaude Codeの利用者が、2026年初めには全社員の約8割に相当する約6万人に達していた。それが、最近では約3万人に半減した。

 一部は人員削減の影響もあるが、より大きな要因は自社開発のAIモデル「Muse Spark」と、それを利用したプログラミング支援ツールへの移行が進んだことだという。

 Metaの社内資料によると、自社モデルを使う「Muse Code」の社内利用者は6000人を超え、社内専用ツール「MetaCode」は3万人以上が日常的に利用しているという。

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MetaではClaude Codeの利用者が、2026年初めには全社員の約8割に相当する約6万人に達していた。それが、最近では約3万人に半減した

© エクサウィザーズ AI新聞

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