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» 2007年06月07日 15時04分 公開

テーマは「スタンダード」――セイコー、深澤直人氏監修の掛置時計15モデル+D Style News

セイコークロックは、深澤直人氏らプロダクトデザイナーが推進する「パワーデザインプロジェクト」から、掛置時計15モデルを発表。テーマは当たり前に美しく、スタンダードとなる時計。

[ITmedia]

 セイコークロックは、パワーデザインプロジェクトから、アナログ電波掛時計3機種9モデル、デジタル電波掛時計1機種2モデル、デジタル電波掛置兼用時計2機種4モデル合計15モデルを発表。8月下旬より発売を開始する。アナログが2万6500円〜3万1500円、デジタルが5250円〜1万500円。

 パワーデザインプロジェクトとは、プロダクトデザイナーの深澤直人氏とセイコークロック、さらにセイコーウオッチ、セイコーエプソン所属のデザイナーが推進するワークショップのこと。2002年にスタートしたプロジェクトは、毎年テーマを設定し、さまざまな“セイコー”デザインを提案している。

 5回目となる今回のテーマは「スタンダード」。当たり前に美しい時計、スタンダードとなる時計を目指したという。

photophoto KX309K(左)、デジタルクロック(右)

 アナログ時計の特徴は、安定した丸型。見やすさと、読みやすさを考えた最もスタンダードな形状となっている。アルミダイキャストを使用したゆがみのない真円の枠は、視認性の向上を実現した。

 また文字板に、バランス良く印刷を盛り上げた棒略字のみを採用している点もポイント。針の付け根部分にボリューム感を持たせ、時計を見たときに中心からピントが合い瞬時に時刻が読み取れるようになっている。サイズは大・中・小の3サイズ、カラーは黒、白、シルバーの3色展開。

 一方デジタルクロックは、大・中・小の各サイズとも、枠いっぱいに時刻を表示する。時分に特化し、これ以上どこも省略することができないシンプル設計となった。四隅の丸みや、表示面から裏面にかけてわずかに広がっているシルエットが、時計本来の安定感のあるデザイン性を再現。中・小サイズは、付属するスタンド用部品を着脱することで、掛時計としても置時計としても活用できる。カラーバリエーションは黒と白の2色。

品番KX308K/S/WKX309K/S/WKX310K/S/WSQ415K/WSQ676K/WSQ677K/W
希望小売価格(税込み)3万1500円2万9400円2万6250円1万500円7350円5250円
サイズ310(直径)×44(奥行き)ミリ265(直径)×44(奥行き)ミリ200(直径)×44(奥行き)ミリ110×(高さ)240(幅)×41(奥行き)ミリ掛けた状態:83(高さ)×180(幅)×41(奥行き)ミリ
置いた状態:88(高さ)×180(幅)×52(奥行き)ミリ
掛けた状態:55(高さ)×120(幅)×41(奥行き)ミリ
置いた状態:61(高さ)×120(幅)×48(奥行き)ミリ
重量約1.4キロ約1.1キロ約730グラム約430グラム約260グラム約150グラム
材質アルミ枠(塗装仕上げ)プラスチック枠(塗装仕上げ)
機械体電波修正式クォーツムーブメント
時間精度午前2時以後3時間ごとに標準電波を受信し、時刻を修正。標準電波を受信しない場合のクオーツ精度は、平均月差±20秒(気温5度〜35度で使用した場合)標準電波を受信し、時刻を修正。電波を受信しない場合のクォーツ精度は、平均月差±30秒(気温5度〜35度で使用した場合)
※K=黒/ S=銀色/ W=白色

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深澤直人


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