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» 2007年09月19日 20時50分 公開

+D Style News:28万3500円のG-SHOCK――最高峰「MR-G」発表

カシオのG-SHOCK最上位シリーズ「MR-G」に、かつてない質感を備えた最高峰モデルが登場した。部品を細かく分割、高精度で作り込むことで、仕上がりの美しさを高めている。

[ITmedia]

 カシオ計算機は9月19日、G-SHOCKの最上位シリーズ「MR-G」の新作「MRG-8000B」を発表した。11月30日から発売を開始する。価格は2007年3月発売の「MRG-7500」(18万9000円)を超え、シリーズ最高価格となる28万3500円。

photo MRG-8000B

 ケースやバンドなど、ボディパーツの大部分に削り出しのチタン素材を採用。このチタン素材には酸素と窒素の混合ガスで表面を加熱する「深層硬化処理」が施されており、硬度を純チタンの4〜5倍に向上させている。またカーボン硬質膜で表面強度を高める「DLC処理」も行い、軽さと強度の両立を実現した。

photo 軽い一方で、柔らかいチタン。しかし新モデルは深層硬化処理とDLC処理というダブルの硬化技術で凹みや歪みを防いでいる

 さらに今回、細部の造形をより上質に見せる工夫としてボディパーツを細分化。パーツの研磨作業をそれぞれの面に丁寧に行うことが可能になり、よりエッジの効いた質感高い印象となった。また、構成部品が増えたことで、従来よりも細かく可動し、フィット感も向上しているという。

 そのほか、衝撃緩和用のゴム素材をケースとの間に挟み込んだ「サイドプロテクター」を、ボディの両側面に設置。耐衝撃性を高め、最高峰の“G”にふさわしい個性を備えたモデルに仕上がった。またソーラー駆動システム「タフソーラー」と、世界5局(日本2局・アメリカ・イギリス・ドイツ)の標準時間を電波受信する「マルチバンド5」機能を搭載し、電池交換や時間合わせの必要がない。

 クロノグラフを備えたアナログタイプで、重さは111グラム。バンドはバックル式。


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