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» 2004年09月01日 19時31分 公開

日本IBM、同社製PCユーザー向けにHDD内データ消去ソフトを無償提供

日本IBMは、ThinkPadやThinkCentreなど同社製PCユーザーを対象に、HDD内データ消去ソフトウェア「IBM Secure Data Disposal」の無償ダウンロード提供を開始する。

[ITmedia]

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は9月1日、同社製PCユーザーを対象に、HDD内データ消去ソフトウェア「IBM Secure Data Disposal」(SDD)の無償ダウンロード提供を9月6日に開始すると発表した。

 SDDは、同社の独自機能ツール群「ThinkVantageテクノロジー&デザイン」に属するソフト。業務や個人で利用したPCの廃棄・譲渡後に、HDDから機密情報や個人情報などのデータが復元されないように、完全に消去可能という。

 消去レベルは、社内などで利用者を変更する際に適した簡易レベルから、米国国防総省準拠の最高レベルまで、4段階から選択できる。

 同社では、企業でSDDを導入した場合、廃棄PC1台あたり4500円のコスト削減効果が見込めるとしている。

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