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» 2004年11月30日 23時40分 公開

日本オラクル、統合業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite」の最新版を販売開始

日本オラクルは、統合業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite 11i.10」を販売開始した。

[ITmedia]

 日本オラクルは11月30日、統合業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite 11i.10」の販売開始を発表した。

 Oracle E-Business Suite 11i.10は、新たに各業界に必要な2100の業務機能を拡充した。経営分析システム「Oracle Daily Business Intelligence」では、業務系のトランザクションシステムと情報系のデータウェアハウスを統合したデータモデルを構築でき、リアルタイムによる企業活動の可視化を実現した。

 また、顧客情報の統合管理機能「Oracle Customer Data Hub」や同社製アプリケーションサーバにより、システム全体の一部で利用されている他社製システムや顧客が独自開発したアプリケーション、レガシーシステムなどの統合サポートが可能。

 さらに、システム標準化を目的に、Oracle E-Business Suiteの開発フレームワーク「Oracle Applications Framework」を公開した。これにより、ユーザーインタフェースなどのアプリケーション機能の再利用や共通のログイン管理を可能とし、アプリケーション間のスムーズな連携を支援するという。

 このほか、倉庫管理システム「Oracle Warehouse Management System」において、RFID対応機能を搭載した。

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