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» 2005年04月18日 17時20分 公開

ビジネス視点から普及を図る「日本MySQLパートナー会」が設立

NECシステムテクノロジーなど5社は、日本市場でMySQLをはじめとするOSSの普及を目的に「日本MySQLパートナー会」を設立した。

[ITmedia]

 オープンソースのRDBMS「MySQL」「MaxDB」の開発を手がけるMySQL ABとパートナー契約を締結する、NECシステムテクノロジー、スマートスタイル、住商情報システム、タイムインターメディア、ホットリンクの5社は4月18日、「日本MySQLパートナー会」(略称:JMPA)を設立し、日本市場でMySQLをはじめとするオープンソース・ソフトウェア(OSS)の普及のための推進活動を開始することを発表した。

 具体的な活動としてポータルサイトを立ち上げ、技術や利用者相互の情報を発信し、共有化できるようにする。このポータルサイトからMySQLに関するさまざまなリソースのダウンロードを可能にするとともに、技術的な問合せなどの情報交換の場を提供するなどして、MySQLやOSSの情報共有化を促進することを目的としている。また、MySQL ABとのパイプ役としても機能し、日本市場の意見の取りまとめなども行っていく予定。

 同会の正会員は、MySQL ABと正式にパートナー契約を締結している企業・団体で構成されるが、賛助会員についてはMySQL ABとのパートナー契約を締結していなくても参加可能。年会費は正会員が60万円、賛同会員は協賛金として1年あたり6万円、一般会員は無料となっている。

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