日本システムウエア、インベントリ管理に加えリスク管理も支援する「ProvisioNet」

日本システムウエアは、IT資産の管理に加え、ソフトウェアのアップデート管理やクライアント端末の操作監視といった機能を提供する「ProvisioNet」の販売を開始した。

» 2005年06月20日 17時31分 公開
[ITmedia]

 日本システムウエアは6月20日、企業内に存在するIT資産の管理に加え、ソフトウェアのアップデート状況やライセンス管理、クライアント端末の操作監視といった機能を提供するソフトウェア製品「ProvisioNet」の販売を開始した。

 ProvisioNetは、顧客システム内に存在するハードウェアやソフトウェア情報など、ITインベントリ情報やリスク情報を取得し、管理するソフトウェア。情報はProvisioNet Server側で一元的に管理する仕組みで、クライアント監視機能を除けば、端末側に専用ソフトウェアを導入する必要はない。リモートサーバを追加すれば、遠隔地にある拠点の資産管理/リスク管理も可能になる。

 ProvisioNetでは製品を組み合わせることによって、インベントリ管理を行う「ProvisioNet AssetCondutor」以外にさまざまな機能を追加することができる。「ProvisioNet SoftwareExpress」ではソフトウェアの管理やアップデートの実行が、「ProvisioNet PcSentinel」ではクライアントの操作監視が可能になる。ほかに、ネットワーク機器の構成情報を収集/自動復元する「ProvisioNet NetworkSentinel」、サーバファイルへのアクセスを監視、記録する「ProvisioNet ServerSentinel」、Webサーバの改ざんを監視、復元する「ProvisioNet WebSentinel」といった製品が用意されている。

 価格は、管理対象リソース数が1000台の場合で、ProvisioNet AssetCondutorが420万円、ProvisioNet PcSentinelが430万円。別途情報リポジトリとしてMicrosoft SQL ServerもしくはMSDEが必要となる。

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