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» 2005年07月11日 16時12分 公開

日本IBMとシスコ、自動化と仮想化で運用管理を“楽”にする新ソリューション

日本IBMとシスコは、両社の仮想化技術などを利用した「ネットワーク統合ソリューション」を提供すると発表した。

[ITmedia]

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)とシスコシステムズ(シスコ)は7月11日、両社の仮想化技術などを活用した「ネットワーク統合ソリューション」を提供すると発表した。

 サーバとネットワークの双方の統合を行うことで、ITの管理コストの削減と可用性の高いシステム運用を可能にするもの。データセンターなどでは、セキュリティや負荷分散などによりサーバごとに多数のネットワーク機器や管理コンソール、配線が複雑に乱立し、障害対応に時間がかかるなど、運用管理に多くの負荷がかかっていた。

 ネットワーク統合ソリューションにより、筐体数の削減、配線の簡素化などによる管理性の向上、サーバ追加によるネットワーク変更作業の自動化などを可能にする。シスコの「Catalyst 6500シリーズ」(機能モジュールの搭載)と日本IBM「eServer BladeCenter」「IBM Virtualization Enginefor Enterprise」を利用するという。

 7月下旬には、日本IBMの箱先事業所(ISCoC)内にデモンストレーション環境を構築し顧客に公開する予定だ。

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