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» 2005年07月14日 19時00分 公開

富士通、Systemwalker Desktopシリーズに勝手PCの検出/検疫製品を追加

富士通は、管理者に無断で持ち込まれるPCの接続を防止し、パッチの適用状況などを検査する「Systemwalker Desktop Inspection」の販売を開始した。

[ITmedia]

 富士通は7月14日より、管理者に無断で持ち込まれるクライアントPCのネットワークへの不正接続を防止する「Systemwalker Desktop Inspection」の販売を開始した。8月末より出荷を開始する。

 Systemwalker Desktop Inspectionは、同社が提供する情報漏えい対策製品群「Systemwalker Desktopシリーズ」の新製品。認証を行うことで未登録のPCの持ち込みを防ぐとともに、ネットワークに接続されたPCのセキュリティ監査を実行。セキュリティパッチやウイルス定義ファイルが更新されていないPCの業務ネットワークへのアクセスを禁止し、アップデート用ネットワークに振り分ける検疫機能も提供する。

 これに、端末の資産/セキュリティ管理製品「Systemwalker Desktop Patrol」を連携させれば、パッチや定義ファイルのアップデートまでをカバーできるという。価格は31万6000円から。

 富士通は同時に、Systemwalker Desktop Patrolの機能を強化し、データ消去ツールを追加した。これにより、廃棄PCやリース切れによって返却するPCからの情報漏えいを防ぐ。さらに「Systemwalker Desktop Keeper」には、クライアントPCの操作記録を監視、管理する機能が加えられている。

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