速報
» 2005年09月21日 08時30分 公開

OracleとHP、企業のITサービス支援で共同プロジェクト

OracleとHPは提携し、グリッド環境のリソース管理簡素化を目指す新プロジェクト「Optimize for Agility」を発表した。

[ITmedia]

 米OracleとHewlett-Packard(HP)は9月20日、企業のIT経費削減とITサービスレベル最適化を支援する新プロジェクト「Optimize for Agility」を発表した。

 このプロジェクトはOracle 10gグリッドプラットフォーム、HP OpenView、Oracle Enterprise Managerといったサービスや製品が土台となる。Webサービスを使ったモデル交換を通じ、ビジネスユーザーに支障が出る前にITパフォーマンスの低下を検出・回避する。

 グリッド環境のリソース管理簡素化を目指し、需要に応じてソフトとハードのリソースを自動調整して最も必要な箇所に配分。これにより、ITコスト削減とサービスレベルの向上につながると説明している。

 サポートはOracleの研修を受けたHPのサービス担当者950人が提供。グリッドアクセラレータサービス「HP Express Service」も導入し、HPサーバへのOracle 10gデータベース導入推進を図る。Oracleのグリッドコンピューティングインフラの最適な導入に向け、参照アーキテクチャの開発にも共同で取り組む。

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