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» 2005年09月28日 18時44分 公開

サン、UltraSPARC IV+搭載の「Sun Fire」新モデル5機種を国内でも投入

サン・マイクロシステムズは9月28日、UltraSPARC IV+プロセッサを搭載した「Sun Fire」サーバ、5機種を発表した。

[ITmedia]

 サン・マイクロシステムズは9月28日、UltraSPARC IV+プロセッサを搭載した「Sun Fire」サーバ、5機種を発表した。米国では9月19日にリリースされていたものだ。

 新製品はいずれも、1.5GHzのUltraSPARC IV+プロセッサを搭載している。デュアルコア設計で、かつCMT(チップ・マルチスレッディング)技術を実装することにより、1つのプロセッサ上で2つのスレッドを実行できる点が特徴だ。前モデルのUltraSAPRC IVに比べ、同等の価格で最大1.8倍のアプリケーション性能向上が見込めるという。同社では特に、データベースやERP、アプリケーションサーバといった用途に適しているとしている。

 従来のUltraSPARCプロセッサとの互換性を維持しており、既存のSun Fireサーバのプロセッサを置き換えたり、「Sun Fire Eシリーズ」でUltraSPARC III/IVプロセッサと混在使用することも可能という。

 新モデルは、最大4プロセッサを搭載する「Sun Fire V490」、8プロセッサの「Sun Fire V890」、12プロセッサの「Sun Fire E2900」「Sun Fire E4900」、24プロセッサの「Sun Fire E6900」。参考価格はSun Fire V490が446万3000円からとなっており、10月より順次出荷を開始する。

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