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» 2005年10月25日 14時06分 公開

会員情報の誤表示で「ローソンチケット・ドットコム」など一時閉鎖

チケット販売サイト「ローソンチケット・ドットコム」などを運営しているローソンチケットは、会員情報を誤表示する問題によりサイトを一時閉鎖した。

[ITmedia]

 ローソンチケットは10月24日、チケット販売サイト「ローソンチケット・ドットコム」およびジェーシービーから業務受託している「JCBオンラインチケットセンター」で、会員情報を誤表示する問題が発生したことを受け、サイトを一時閉鎖した。

 顧客から「アクセスしている最中に、自分とは異なる別の顧客の個人情報が表示される」との問い合わせが両サイト合わせて4件寄せられた。ローソンチケット・ドットコムでは9月30日〜10月20日、JCBオンラインチケットセンターでは9月30日〜10月17日の間に、利用者とは異なる別の顧客の情報を誤表示した可能性があるという。この期間にログインした会員は、合計で4万8781名。

 誤表示されたのは、氏名、電話番号、住所、電子メールアドレス、性別、職業、誕生日、メンバーIDなど。表示された項目はケースによって異なるが、クレジットカード番号などの与信情報は含まれていないという。

 問い合わせ内容とログイン状況を基に調査した結果、誤表示が起きる可能性のある期間、対象顧客については特定できたものの、発生原因は判明していない。同社は両サイトを一時閉鎖して、原因究明の調査・システム改修を進める。

 万全を期すため両チケット販売サイトのモバイルサイトについても一時閉鎖した。対象期間にログインした会員には、メールか郵便にて説明とお詫びを送付する。

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