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» 2005年12月08日 12時34分 公開

ネットワールド、ラックの監視サービスを組み合わせたDDoS防御パッケージを提供

ネットワールドは、ラドウェアのIPSとラックの監視サービスを組み合わせたパッケージ製品を提供する。

[ITmedia]

 ネットワールドは12月8日、DoS/DDoS攻撃からの防御システムの提供に向け、ラックと販売提携を結んだ。これに伴い、ラックが提供するセキュリティ監視/運用サービス「Mitigation24+」にラドウェアのIPS(不正侵入防御装置)「DefensePro」をパッケージ化した「DefensePro with Mitigation24+」の販売を開始する。

 DefenseProは、アプリケーションスイッチ型のIPS製品。シグネチャの照合とディープパケットインスペクションを用いてウイルス/ワームやスパイウェア、トロイの木馬などをブロックするほか、大量のDoS/DDoS攻撃からシステムを保護する。

 一方Mitigation24+は、顧客ネットワークに設置されたセキュリティ機器を、ラックが運営するJSOC(Japan Security Operation Center)から24時間365日体制で監視し、不正なアクセスなどが発生した場合に顧客に通知するサービスだ。

 ネットワールドは両者を組み合わせて提供することにより、DoS/DDoSプロテクション製品の市場拡大に注力するという。価格はDefenseProのモデルによって異なり、「DefensePro200-Dosモデル with Mitigation24+」は780万円、「DefensePro1000-Dosモデルwith Mitigation24+」は1040万円で、12月12日より販売が開始される。なお、別途監視用のVPNアプライアンスが必要となる。

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