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» 2005年12月12日 22時22分 公開

MCJ、ターボリナックスらとともに低価格なシンクライアントシステムを提供

マウスコンピュータージャパン(MCJ)はターボリナックス、きっとエイエスピー、シネックスの3社とともに、低価格なシンクライアントシステムを開発、販売を開始した。

[ITmedia]

 マウスコンピュータージャパン(MCJ)は12月12日、ターボリナックス、きっとエイエスピー、シネックスの3社とともに低価格なシンクライアントシステムを開発し、販売を開始した。

 このシンクライアント環境では、クライアントにTurboLinuxを、ホストシステムにWindows OSを採用。両者を結んでサーバベースコンピューティング環境を実現するミドルウェアには、「Go-Global」を利用する。Windowsベースのホスト上で動作するアプリケーションの画面描画情報(API)を転送する独自方式を用いるため、帯域を効率的に利用できる点が特徴だ。また、端末側にはアプリケーションやドキュメントのデータは残らないため、PCの盗難、紛失やデータ持ち出しに起因する情報漏えいを防ぐことができる。

 MCJでは、ホストPCにクライアントPC5台をセットにしたシステムパッケージを52万2900円で販売する。要望に応じてBTOにも応じるという。

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