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» 2006年01月17日 18時02分 公開

NEC、SAN導入に必要なハードとソフトをパッケージ

NECは、SAN対応ストレージの導入に必要なハードウェアとソフトウェアをパッケージ化した「Expressセレクションパック iStorageパック - iStorage S500」の販売を開始した。

[ITmedia]

 NECは1月17日、SAN対応ストレージの導入に必要なハードウェアとソフトウェアをパッケージ化した「Expressセレクションパック iStorageパック - iStorage S500(730Gバイトディスク)」の販売を開始した。個別に導入する場合と比較して、最大24%低価格化を図ったという。

 同社のSAN対応ディスクアレイのエントリーモデル「iStorage S500」に、基本制御ソフトウェアやセットアップツールを組み合わせて提供するもの。論理ディスクを構成済みの状態で出荷するため、SAN対応ストレージを内蔵ディスクやDAS(Direct Attached Storage)のように容易にサーバへ接続でき、設定についても、ウィザード形式の簡単な初期設定で導入できるのが特徴だ。

 論理ディスクは、HDD障害が2台同時に発生してもシステムを継続運用できるRAID 6で構成しており、信頼性が求められるシステムにも導入できるという。また、同製品のダイナミックプール機能を利用することで、論理ディスク単位ではなく、ディスクドライブ1台単位で増設できるため、必要に応じた容量だけを増設していくことが可能だ。

 NECでは、まだSAN対応ストレージの導入が進んでいない中堅企業や大企業の部門のSAN環境への移行を実現できるとしている。価格は、120万円。ディスクアレイ制御用コントローラを二重化できる「iStorage S500アップグレードキット」は74万5000円。

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