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» 2006年01月26日 15時09分 公開

日立情報システムズ、金融業向け企業間連携ソリューションを提供開始

日立情報システムズはスターリングコマースと協業し、グローバルなB2Bを支援する金融業向けソリューションを展開する。

[ITmedia]

 日立情報システムズは、グローバルな企業間取引を効率的に実現するB2Bソフトウェア・プラットフォーム「Sterling Integrator」を利用した、金融業向け企業間連携ソリューションを提供開始する。

 Sterling Integratorは、B2B(電子商取引)に必要な全機能を包括するスイート製品。大型合併、規制緩和などドラスティックに変貌している金融業界では、グループの枠を超えて戦略的かつグローバルな業務提携が実践・模索されている。こうした状況をふまえ、日立情報はスターリングコマースの日本法人との協業により、Sterling IntegratorのSIおよびアウトソーシングをワンストップサービスとして、金融分野の企業に向けて拡販していく。

 Sterling Integratorは、カード・クレジット会社と加盟店間など、企業間で交換される多様なメッセージ形式のEDI(電子データ交換)やEAI(アプリケーション統合)、業務プロセス変更に柔軟に対応できるBPM(プロセス管理)などの諸機能が単一プラットフォーム上で稼働でき、金融機関の相互接続で要求される高度なセキュリティ機能も備えている。

 今後は、昨年同社が発表したカード・クレジット基幹システム「EXPAY」、オーソリFEPシステム「NET+1」の共同利用サービスなどと関連付け、カード・クレジット業などに向け提供も行っていくという。

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