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» 2006年03月02日 12時43分 公開

ベリングポイント、中国の日系企業を支援する拠点を新設

ベリングポイント中国で事業を展開している、もしくは今後進出を予定している日系企業に対してサービスを提供する「ジャパン・デスク・イン・チャイナ」を中国に新設したと発表した。

[ITmedia]

 ビジネスコンサルティングを手掛けるベリングポイント3月1日、中国で事業を展開している、もしくは今後進出を予定している日系企業に対して、現地でコンサルティングサービスを提供する「ジャパン・デスク・イン・チャイナ」を同日付けで中国に新設したと発表した。

 ジャパン・デスクは、日本人コンサルタントが日系企業からのさまざまな問い合わせに対応する。日系企業特有の需要や要求に併せて、ベリングポイント中国の1100 名のスタッフとともに、中国と日本に有するノウハウを提供する。

 これにより、日本と中国におけるビジネス慣習の違いから生じる不満を解決することができるとしている。

 中国で事業展開する日系企業数は中堅企業を含めて1万8000 社を超えており、今後、ベリングポイントはこれらの日系企業を対象にプロフェッショナルサービスを展開し、初年度の売り上げとして17億円を目指す考えだ。また、2008年までに、34億円の売り上げを実現したいとしている。

 ジャパン・デスク・イン・チャイナの役割は、中国における日系企業向けソリューションの情報発信基地、日系企業向けコンサルティングマーケットのさらなる開拓、日系企業に対するベストソリューションの提案、日本人コンサルタントによるコミュニケーション促進、品質向上、付加価値最大化、プロジ

ェクト成功への支援が挙げられている。

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